アイルトン・セナの話

今日も快晴、でも北風強く寒い

1/21 08:03 快晴

昨日、なんで一定のペースで走れないんだろうと考えていたら、
ホンダF1の総監督だった桜井淑敏さんの講演会(十数年前だけど)
での話を思い出した。
彼は、ブラジルの英雄アイルトン・セナとの親交も深く、セナが
サーキット1周のタイムを正確に言い当てるのは、仕事柄理解できた
が、陸上トラックを何分で走ってみろと言うと、ほぼ1秒と狂わず
指定時間で走ったのには驚いた。と言っていました。
陸上選手じゃないからそんなに早く走った訳じゃ無いだろうけど
時間の感覚も天性のものがあるのかも知れない。
私は時間音痴なのか??

今日は午後から走るつもりだったけど、今日も右足首に違和感がある
のと、いろいろ雑用が溜まっていたのと、寒かったのと??色々重なって
結局走休。ちょこっとだけ、エアロバイク・・・・
ちょっと、モチベーション下がり気味だったので、私も
ナイキ エア ズーム ペガサス 36 ポチしました(^^;

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アイルトン・セナの話 への4件のフィードバック

  1. とし のコメント:

    一定ペースで走れるように努力している時のことを思い出しました。
    街中を走る時と、河川敷を走る時とでは速度感が変わるという事です。
    もちろん狭い場所を走る時の方が実際よりも速く走っている気がしちゃいます。
    要は経験値(慣れ)ではないでしょうかね。
    ナイキ エア ズーム ペガサス 36、改めて「いいなぁ」と思いました。

    • aoxp のコメント:

      としさん
      狭いところの方が速く感じるのはわかります。
      広いところで走るとどの程度のペースなのかわからなく
      なります(^^;
      ズーム ペガサス、楽しみです!!

  2. takaki のコメント:

    アイルトンセナは天才ですからね〜
    でもペース感覚ならまだまだ磨けますよ
    送電所近くは一ツ家第一公園でしたね(^◇^;)
    第四は平野の近くのやつでした

    • aoxp のコメント:

      takakiさん
      一ツ家公園って第四まであるのですね。知りません
      でした。昔ですが桜井さんの講演面白かったです。
      F1の車って時速200Km位で走れば、車体を地面に
      押しつけるダウンフォースが強いので、理論的には
      逆さまになって天井を走ることが可能だそうです。
      今日はスポセンに行ってきました。

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